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キクイモ医師のつぶやき

糖尿病臨床医の健康的キクイモ生活情報

次亜塩素水製造機到着 コロナの1日も早い終息を祈願 


宇都宮では自粛解除によりパチンコ屋さんや餃子屋さんをはじめとした飲食店の営業が再開されました。
栃木県はコロナ収束の印象がありますが、まだまだ気を緩めることは出来ないと感じます。

今週14日には地域医師会理事会において、コロナ感染対策について話し合う予定です。
栃木県はPCR検査場を10か所設置する事が決まったようです。日光地区においても対応協議となります。

コロナ対策について、医療機関の管理者として色々な情報を収集し、対応にあたらないといけません。
老人施設の嘱託医、訪問診療にて高齢者や悪性腫瘍等免疫低下をしている方々の健康管理を行っており、
警察医として、産業医としての活動もしておりますから、決して自身の感染は許されないと感じております。

アルコールが不足している昨今、次亜塩素酸の除菌効果に頼らないとなりません。
次亜塩素酸の除菌については、賛否両論ありますが、アルコールと異なり空中除菌が可能な印象です。
又、人体に無害といった話。(次亜塩素酸ナトリウムを使用した場合は有害との事)
眼鏡、歯ブラシ、義歯の洗浄にも使用可能との事です。


医療用品取扱い業者によると、600ppm、PH6.8の次亜塩素酸水が1L¥2000以上とガソリン以上の高値。
こういった状況下では、物品の価格は上昇したり、否定的な意見が流布されたりと、
(アルコール取扱業者にとってはありがたくない事もあるでしょう)
やはり自身の目で確認しないといけません。結局、自身で次亜塩素酸水製造機を購入しました。

物流が混乱する中、5月9日次亜塩素酸水製造機が到着しました。4月21日注文なので、約3週間首を長くして待ち続けました。
早速自宅で次亜塩素酸水を作ってみました。

IMG_4079.jpg



知人の元学校校長が偶然にも同じ機械を購入してました。

PH(ペーハー)とイオン濃度のチェックをする必要があり、
そこで早速緊急ミーティングを開催、化学的分析とディスカッションを実施しました。
希釈により保存期間に影響があるので、今後確認していく必要があると思いますが、製造後、1週間経過しても
原液濃度の低下があまり見られませんでした。

これは期待大!と二人でわくわくしております。

そんなことしているオヤジ達ですが、気付くと10日は母の日。
家内は御近所の方と庭の手入れをしておりました。

温暖となりつつある今、季節の移り変わりに備え、花壇を作り、庭を大幅に模様替えするそうです。
(完全に任せっきりです・・・。)

東京の病院で研修中で、コロナ感染リスクに晒される長女から、母の日でプレゼントされた紅茶で、夕飯後ほっと一息。

IMG_4081a.jpg


長女にも性能確認後、自家製次亜塩素酸水を早急に送ってあげようと思います。

温暖で良い季節になります。1日も早いコロナ終息が待たれます。


  1. 2020/05/12(火) 06:21:35|
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ステイホーム GWは何事もなく終了


GWも何事もなく終了。

私は本日7日までお休みさせて頂きました。
自分の部屋を片付け、読書・調べもの・物書きに没頭しておりました。

多くの方々も新型コロナ対策でステイホームが徹底されていた様子。
日光も観光客はほとんど見かけず、通常なら満車になる近所の市営駐車場も1台も無し。
栃木県は54名から増加無し。

テレビを観る機会も自然と多くなりました。
すっかりお馴染みになった栃木代表(?)の倉持仁先生、岡田晴恵先生、松本哲哉先生と3人の先生方
が毎日の様に解説。大変分かり易いと同時に栃木県が関東でも頑張っている一因になっていると
勝手に信じております。

この3人の先生方は個人開業医、私立大学教授と公的機関所属でない事によるでしょうが、
歯切れ良く、解説も分かり易い印象があります。
国公立所属となりますと、色々発言に対しての圧力もあるでしょうし、朝令暮改になるのも
無理はないのかもしれません。

倉持先生は面識はありませんが、私の後輩が彼のクリニックで働いていたこともあり、
お名前は存じ上げております。

【仁】というと、先日、3週間に渡り土日再放送された“仁”9年前のドラマを観ました。
家内と子供達は、「今頃になって…。」と、感涙にむせぶ私を白い目で見てましたが。。。

コロナ感染の中、又、時代のタイムスリップが共通の“テセウスの船”放映直後だけに
視聴率はかなり良かったみたいですね。

コロナ対策について、最前線で勤務されている医師・看護師をはじめ医療従事者の方々は
本当に大変な思いかと思います。

政府のいう緊急事態宣言はもうしばらくの期間でしょうが、現場の医療従事者達にとって
未だこれからなのかもしれません。

来週は私の所属する地域医師会でもPCR検査についての打合せがあるようです。

「日光ではコロナ感染者はいないから安心です。」と言う患者さんもおりますが、
知らないだけなのかもしれません。
敢えて現実を知らせて恐怖心を煽る必要はありませんが、正しく恐れるという点からすると、
実際にPCR検査を実施する事により陽性者も出てくるでしょうし、抗体測定すれば既に!
という人も現れるでしょうね。

検査をすれば、陽性者が出るから検査しない。でなく、次の手を打つ様にしないといけません。
倉持先生がテレビ出演でいつも叫んでおられます。
本腰を入れ検査を実施し、対応していかないと
緊急事態宣言の解除、コロナ終息を見極める事は出来ないと思います。

今日は夕方から強い冷え込み。
寒さからついに感染か?!と感じましたが、実測体温は平熱でした。

今夜は暖かくして、早寝し明日への鋭気を!と準備しましょう。

  1. 2020/05/07(木) 21:23:16|
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コロナウィルス感染による新生児重症化について


先日、テレビのニュースで見ましたが、先月、アメリカの小児科専門誌に発表された論文で、上海の大学の研究チームが、
1月中旬から2月上旬で「感染確認」と「感染疑い」の18歳未満の子ども2143人について分析した結果、成人に比べ割合は
低かったものの年代別の重症化率は16歳以上が3%だったのに対して、年齢が下がるにつれて割合が高まり、1歳未満で
は重症化率が10%を超えてました。


1歳未満 10.6%
1~5歳 7.3%
6~10歳 4.2%
11~15歳 4.1%
16~17歳 3.0%


子どもの免疫システムは発達段階にあり、大人とは違った形で病原体に反応する可能性があると分析出来ます。


 母親のお腹のなかにいる胎児は無菌状態で、胎盤から免疫グロブリンG(IgG)を受け継いでいます。
これに守られる感染症もあります。麻疹(ましん:はしか)、風疹(ふうしん)、水痘(すいとう:水ぼうそう)、
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)等には、母親が抗体をもっていれば、7カ月ごろまでは守られます。

産まれてから6カ月までは母乳から抗菌・抗ウイルス作用がある、免疫物質を受け取っています。 中でも
出産後、約3~5日までに出る母乳は「初乳」と呼ばれ、免疫力をアップさせる物質が、成乳(初乳後の母乳)
の約100倍の濃度で含まれていると言われます。

母乳育ちの乳児は、インフルエンザ、肺炎、中耳炎などの感染症にかかる確率が低いという研究データもあります。

生後6カ月くらいで親から継いだ抗体は半減するために、それからあとは自分で免疫グロブリンをつくる必要があります。
一般に新生児、乳児期は免疫力が弱いために細菌感染が多く、重症化しやすいため、注意が必要です。日常生活の中で
様々な病気を経験しながら抵抗力をつけ、丈夫な体をつくっていきます。
 
赤ちゃんは生後6カ月から、次々といろいろな病気にかかりやすくなります。そのため、計画的な予防接種もこの時期に
受ける訳です。

感染予防の対策として、ワクチンが出来る迄の間、三蜜(密閉、密集、密接)を避けるのと併せて、こまめに「手洗い」と
「水分摂取」を行う、夏は保湿、冬は加湿を行い、部屋の掃除・換気・布団を清潔にするといった日頃の心掛けが必要
と考えます。
又、プレバイオティクスプロバイオティクスを積極的に摂取しましょう。
キクイモは腸内細菌善玉菌の良い餌になり、免疫力をアップします。先日妊婦さんから摂取の可否について質問され
ましたが、問題ないどころか、お勧めしたい物です。妊婦さんから高齢者まで積極的に摂取して欲しいです。
ただ、間もなく旬が終わります。
サプリメントや加工したお茶等での摂取が必要と思います。

但し、この場合、生産や保存のコツが理解された物でないと、キカナイお茶だった為、コロナに感染してしまいました。
では洒落になりません!



*)プレバイオティクスは英国の微生物学者Gibsonによって1995年に提唱された用語で、
プロバイオティクス
が微生物を指すのに対してプレバイオティクス(prebiotics;pre 前に、先立って)は、
①消化管上部で分解・吸収されない、②大腸に共生する有益な細菌の選択的な栄養源となり、それらの増殖を促進
、③大腸の腸内フローラ構成を健康的なバランスに改善し維持する、④人の健康の増進維持に役立つ、の条件を満たす
食品成分を指します。

 現在までに、オリゴ糖(ガラクトオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、大豆オリゴ糖、乳果オリゴ糖、キシロオリゴ糖、
イソマルオリゴ糖、ラフィノース、ラクチュロース、コーヒー豆マンノオリゴ糖、グルコン酸など)や食物繊維の一部
(ポリデキストロース、イヌリン等)がプレバイオティクスとしての要件を満たす食品成分として認められています。
プレバイオティクスの摂取により、乳酸菌・ビフィズス菌増殖促進作用、整腸作用、ミネラル吸収促進作用、炎症性
腸疾患への予防・改善作用、などの人の健康に有益な効果が報告されています。


  1. 2020/04/08(水) 07:52:38|
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『危険なことわからんやつは、とっとと感染しちまえ』ウィルス専門家のツイート


3月30日に京都大学の宮沢孝幸准教授のツイッターがネット上で反響を呼んでます。

 『危険なことわからんやつは、とっとと感染しちまえ』

京都大学とはなんの関係もないと断り、個人の意見として、京都大学のウイルス学者が情報を発信しています。

『今回のウイルス、感染しても多くの人は気がつかない。無症状なんだよ!でも、それが危うい。他人に知らないうちにうつしちゃう。そして、中には発症して、死んでしまう人がでる。まずは、意識改革だ!』

 「言葉が汚くて申し訳ありません」と前置きして放ったツイートでは、まず意識を変えることを求めてます。新型コロナウイルスは感染しても無症状の人が多いとされ、自分が感染しているとの前提に立って対策をとる事を呼び掛けてます。無症状の人が多い一方、とくに高齢者で重症化するリスクが高く、病状の進行が早いとされているからです。

 『自分は今、感染している!(無症状で!)』『誰にもうつしちゃいけない!』
そう考えるとこから始まります。

『うつらんようにするより、「うつさんこと」に意識を集中する』

 こうした一連の投稿で、一人一人が他人に感染させないことを徹底するよう訴えてます。
 感染経路の一つである接触感染についてもこう注意を呼びかけます。

 『外出中は手で目を触らない、鼻を手でさわるな、ましてや鼻くそはほじらない。
(かくれてやってもダメ!)唇触るのもだめ。口に入れるのは論外』

 政府の専門家会議は、「換気の悪い密閉空間」「人が密集」「近距離での会話や発声」の三つの条件が重なると感染のリスクが高まるとして、避けるよう求めてます。
 
『人と集まって話をする時は、マスクしろ。他人と食事する時は、黙れ。食事に集中しろ!味わえ!友達との会話は食事後でマスクして話せ。それで十分だ!家に帰ったら、速攻手を洗え。アルコールあるなら、玄関ですぐに吹きかけろ。ドアノブも拭いとけ』

 飲酒については、『酒?やめとけ。そもそも体に悪い』としながら、こう戒めます。

『酒を飲んだら、会話するだろ。大声になるだろ。それが危険なことわからんやつは、とっとと感染しちまえ。』

『一ケ月会社休んで回復したら、みんなの代わりに仕事しろ。ただ、爺(じい)ちゃんばあちゃんの前には治るまで絶対でるな』

専門家がもっと発信してとの求めに日常生活では、十分な休養と禁煙を呼びかけます。世界保健機関(WHO)も、喫煙で感染と重症化のリスクが高まるとして、禁煙を勧めます。

『いつかはお前もかかる。かかった時助かるように、いまからなるべく栄養つけろ。よく寝ろ。タバコはこれを機にやめろ』

新型コロナウイルスについて、政府などが呼びかける感染対策については、専門用語が多いためか、一般の人に重要性が十分届いておらず、街ゆく人の危機感が薄いように感じた。あえてユーモアをまじえて挑戦的な言葉を並べ、ツイッターで感染防止を呼びかけている。クラスター(患者の集団)やロックダウン(都市封鎖)といった難しい専門用語を使わずに呼びかける内容で、若者にもわかりやすく情報を届けたいという切実な思いがありました。


生活習慣病である、高血圧や糖尿病がある方々は重症化し易い。と言われますが、前回ブログで御紹介しました方は糖尿病の74歳です。以前は家族で真っ先にインフルエンザに罹患しており、家族内で一番免疫が弱いと自覚されていたそうです。が、今回は船内で行動を共にしていた方々が罹患・重症化する中で、ご夫妻無症状で無事に帰還されました。

腸内環境を整える事は大変重要ですね。禁酒・禁煙を心掛けましょう!

これは驚き!確かに奇跡!!
下の図で理解可能なのかもしれませんね。

コロナ対策1
コロナ対策2
コロナ対策3
  1. 2020/04/04(土) 23:56:41|
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皆さんGW(ゴールデンウィーク)は如何お過ごしでしたか?


あっという間のGWでした。
本日よりお仕事再開!

「遊び疲れた等言っている暇はありません!」
毎月恒例、月頭10日迄のレセプト【診療報酬請求】というお仕事が。。。

働かざる者、食うべからず
                  です。

月末締めで、10日必着。我が診療所は未だ紙レセプト提出なので、
明日の午前、投函しないといけません。

6月からはいよいよ電子カルテ・電子請求への移行予定で、現在準備中。
こちらも電子請求、作業効率化、残業減少へと明るい未来が待っている筈。
その前に悪戦苦闘必至でしょうが・・・・。


今回のGW、我が家は家族5人で沖縄へ行って参りました。
我が家の旅行計画は常に突然決まり、計画性に乏しいところがあります。
その為、長男は学校の部活動参加の為、欠席となりました。残念!

沖縄県中西部の恩納村に宿泊し、3泊4日の楽しい思い出でした。
初日は移動、夜11時にホテル着。

2日目はレンタカーにて北部の古宇利大橋へ。素晴らしい景色と
海水浴を楽しみました。

古宇利島ブログ用


16時からシュノーケリングで『青の洞窟』へ

青の洞窟


ソーキそばや海ブドウをはじめ魚介類に舌鼓。

ソーキそば

沖縄魚介


3日目は朝6時起床し、評判のパンケーキ屋さんでの朝食。ここは予約殺到の
お店だそうで、朝からシッカリと。その後嘉手納基地を横目に東へ向かい、

沖縄パンケーキ


マングローブシーカヤックのアクティビティを楽しみました。

シーカヤック


昼から海中道路を通り、伊計島へ。こちらでも海水浴やバナナボート等のマリンスポーツ
を楽しみ、残波岬の絶景観光、夕飯は『海物語本店』で沖縄三線ライブで一杯。

最終日、6日は朝から那覇へ向かい、国際通りで御土産を買い求め、最後に
首里城へ。夕方にはレンタカーを返しつつ、空港へ。

2日目から両腕、肩、両下腿の日焼けで、痛い・痒い。大やけど状態です。

大変充実した休暇を過ごさせて頂きました。沖縄東西南北。レンタカーで走り回りました。
マリンアクティビティも行き当たりばったりでしたが、タイミング良くENJOY出来ました。

そんな訳で、知人の母上様や『キクイモ』について御電話でお問合せ頂いた方等御挨拶
したかった気持ちもありましたが、この度はリフレッシュに!という思いから御連絡致しませんでした。

私にとって初めての沖縄でした。野生のマングースを見る事も出来ました。
食事も大変美味しく、帰ってきたら、少々ウェイトオーバー(ラフテー)

沖縄ラフテー


気味になりましたので、徐々にダイエットとエクササイズに励もうと思っております。

16日には、『からだにいいこと』も発売になりますし、既に夢から覚めてはおりますが、
次回の家族旅行に向けて、しっかりと張りのある仕事をしよう!と思います。

沖縄夕陽


  1. 2017/05/08(月) 22:40:05|
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プロフィール

キクイモ医師

Author:キクイモ医師
栃木県で勤務する内科医です。糖尿病を主とし臨床経験四半世紀を経過しました。
糖尿病の他、生活習慣病の増加、玉石混交のサプリメント市場、現在の医療・介護の問題等日々の出来事から感じた事柄などをつぶやいていきたいと思います。宜しく!

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