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キクイモ医師のつぶやき

糖尿病臨床医の健康的キクイモ生活情報

国の未来を、生命を考えましょう。

夏休みも終わりです。

本日から長女・次女は学校が始まりました。
長男・次男は明日からです。

小学生の次男は昨日、日光から帰り夜書道。
本日、読書感想文と工作に励んでおります。

毎年の事ながら、追い込みです。
こんな事なら、お姉ちゃん・お兄ちゃんの時に作った
自由工作・自由研究を残しておいて使い回せば良かった!
等と考えてしまいます。

長女の時は、私も若いし、最初の可愛い娘だけにお手伝い(?)
にも力が入り、スマートボール盤やガラガラくじ引き等を制作しました。
自由研究も論文並みの入れ込みでした。

それだけに次女・次男と力が尽きている感覚です。
申し訳ない想いです。

といっても本来は自分自身の宿題ですから!
(偉そうな言訳ですが、自分の幼少期も・・・)
どこの家庭も大変でしょうね。

書道もお手本を頼まれ、真剣に書きますと上手過ぎ!?
「もう少し下手に書いてよ!」等言われましても・・・・。
お手本というより、そのまま提出してしまうつもりかよ!?


そんなバタバタしている追い込みの時間ですが、今朝のニュースを
観て大変ショックを受けました。
9月1日に小中学生の自殺が多いそうです。

過去42年間で18歳迄の子供達の自殺が一番多い日だそうで、その数131人。
次いで4月11日99人、4月8日95人、9月2日94人、8月31日92人と長期休暇明けに
多発しているそうです。

傾向として、遺書等を残さない為、周囲が予兆を察知する事が難しいそうです。

若い生命を自ら絶つというのには、やはり『いじめ』の問題も多いのかと察します。
とても悲しい話です。
そんな中で、鎌倉の図書館からの言葉を見つけました。

もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。
マンガもライトノベルもあるよ。一日いても誰も何も言わないよ。
9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね。

とても嬉しく感じました。


昨日、国会前で12万人のデモ行進があったというニュースも見ました。
今国会で強行採決される可能性のある『安保法案』反対の最大規模です。
野党の国会議員はともかく、有識者や若い学生達がこの国の将来を憂い
活動しております。

一方で有事の際の為にもと賛成派のデモもあった様子ですが、
反対派の活動は、東京のみならず大阪・広島・沖縄と全国に飛び火。
60年安保世代、高校生・大学生そして戦争体験者までも。

この国の将来、若者達の未来を考え、そして戦争体験者が少なくなり
戦争を知らない子供達世代が今を担う時代。今こそ高齢者・語り部の
声に耳を傾けないといけないと強く思います。

歴史は繰り返されると言いますが、愚行を繰り返す事はあってはいけません。
子供達の未来を守る大人達が立ち上がっています。

国会で、数の原則による何をしても良いと考え、他者の声に耳を傾けず
聞くに忍びないヤジを飛ばす者を国の代表と呼べるでしょうか?

そういえば、この方の御爺さんは新安保条約を締結し、安保闘争を引き起こした方でした。
子供さんを持たないからこそ、理解出来ないのか?先祖と同じ様な足跡を残したいのか?
分りませんが、日本の代表としてアメリカの顔色ばかりでなく、世界と向き合う姿勢を望みます。

五輪開催にしても、原発問題処理も含め、本当に『おもてなし』をしないといけません!
この国の未来を考えると、今こそ皆で再検討する必要があります。

夏休みの宿題をしながら、日本の国の為戦争で犠牲になった若い命、
御霊に感謝しつつ、平和に感謝し、この国・若者達の未来について考えてます。





  1. 2015/08/31(月) 19:53:13|
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奥日光 米寿祝

賑やかな週末でした。

2015年の夏休み最後の大イベントでした。

東京から姉一家4名と我が家も6名大集合。
親父の『米寿祝』イベントを奥日光で開催しました。

29日土曜日15時過ぎ集合。16時半には湯元温泉『花の季』お世話になる宿へ。
入口を入るとシンピジューム他たくさんのお花とその香りがお出迎え。IMG_2925.jpg

ウェルカムドリンクは昆布茶と『きぬの清流』という地元の銘菓。

IMG_2920c.jpg

この和菓子は地元の企業であるレオン自動機食品製造機械会社
の創業者が最初に作ったお菓子だという話を親父の1歳先輩で私の同僚であるS先生からお聞きしました。

キレイな部屋に入り荷物を下ろしました。
宿の方によると、本日の宿泊客は計80名だそうです。

IMG_2926.jpg


貸切風呂を夕方17時15分から1時間男性が予約。
夕飯前に一汗流しました。
宴会後は女性が22時20分から1時間の予約でした。

IMG_2933.jpg

孫に囲まれご満悦です!


宴会はご挨拶、乾杯、花束贈呈、お祝いのプレゼントで始まり、話に花が咲きました。
成人した孫が3人おります。酒量も年々増加しております。
カラオケもマイクが回って来ない程でした。

IMG_2935.jpg



皆、日頃の生活から一時離れ、リフレッシュ出来た満足感があったようです。

私も日常のストレスから解放され、ノンビリさせてもらいました。
素晴らしい祝宴でした。

元気で居られるからこそ、素晴らしい集まりが出来ます。
決し贅沢でなくとも、又近い内に開催したいと感じました。

さぁ、9月18日の『看取り』講演。10月31日キクイモ講演。
11月には都内某所でキクイモついて格好のアピールの場が与えられそうです。
11月後半は市内の集まりでも講演する予定です。

親父の誕生日、実際の米寿誕生日は11月末ですが、それ迄に
たくさんのイベントがありそうです。
誕生日に再びお祝いが出来るように頑張りましょう!


  1. 2015/08/30(日) 19:06:19|
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親父の背中。明日は宴で盛り上がります!!

だいぶ涼しくなってきました。

昨夜は当直で、夕食にメッセージが添えられてました。
心遣いが嬉しいモノです。

残暑見舞


明日は午前日光代診です。明日の晩は父の米寿の祝宴を
予定しております。親族のみ集合し、細やかながら温泉に
つかり祝杯を挙げる事になっております。

8月最後の週末、受験生や社会人の孫達が一堂に会します。
賑やかな宴になるでしょう!

誕生日は11月です。が、お祝い事は何回やっても良いし、
親族皆集合できる機会を作るのはなかなか難しいという事で
夏休み最後の週末となりました。

そんな訳で、私からの誕生祝は後日となりましたが、
家内や孫達からは趣向を凝らしたお祝いがあるようです。


今年で88歳を迎える父。現役の医師として頑張ってきました。
最近は少々物忘れも出て来まして、徐々に現場での仕事継続が
困難になってきているとこちらは感じております。

ただ本人は「生涯現役!!」と。引退の文字はありません。
突然取り上げてしまっても、精神衛生上良くない事は解ってます。

少しずつ手伝う時間を増やしていく必要を感じます。


以前、ある人生の先輩から
「子供に事業を譲る際の注意として、リレーのバトンタッチを思い出せ!」
というお話を伺いました。

バトンゾーンという受け渡しの範囲がある。徐々にバトンを渡していく
即ち申し送りを行い、申し送りが終わった以降は、色々感じ、意見があったとしても
決して小言・文句は言わず、例え潰れようが止むを得ないと心得よ。

素晴らしい覚悟だと思い、教訓にすべきと感じております。


現在、『看取り』講演の準備に時間を費やしておりますが、
本日も嘱託施設において、入所者の御家族とお話しました。

入所中の御主人は85歳。認知症があり、介護への抵抗、時に暴力があります。
意思疎通が困難な状況です。在宅の時から奥様に暴力を振るっていたそうです。
大層御苦労された御様子です。(この奥様は元看護師さんです。)

診察にて、かなりの除脈。ホルタ―心電図(24時間心電図)検査を行ったところ
心拍数は平均42/分(最高72最低35)と洞機能不全症候群が疑われます。

ペースメーカーの適応について、昨日循環器専門医に相談しましたが、
想像通り、「高齢、認知症、暴力的・抵抗による安静保持困難」などの理由より
難しいと判断されました。

本日、奥様と娘さんにそのお話をしました。
奥様は以前の職業柄、病気の事について理解可能ですが、
「一般的な話とは違い、身内の事となると・・・。」

よく解ります!

かつて、私の祖父が心筋梗塞で生死の境を彷徨った際、父が
「日頃診察している患者さんの心電図であれば、心筋梗塞間違い無し!
だが、自分の父親となると・・・。」と話していた事を思い出します。
(もう40年以上前の話です。)

第三者は覚悟を決めなさい!と言えても、なかなか受容できません。
これが人情というものでしょうね。

その奥様と娘さんには「現在、失神等の症状は無いし、本日も大変お元気なので
現状で経過を観察しましょう!但し、突然死もある事だけは御承知おき下さい」
と御説明しました。

「その時の状態により対応しましょう!」ともお話しましたが、奥様の目には涙が
輝いておりました。とても辛い話し合いだったと思います。

自分の父親も高齢です。現在も現役で診療の場に居続ける事が奇跡で
感謝すべき事だと感じております。

かつては大学病院で、『鬼軍曹』と呼ばれ、又子供の頃怖くて仕方がなかった
あの面影は無く、私の著書、執筆記事を見てニコニコ、患者さんの状態報告にも
穏やかにアドバイスをくれる、私の子供達の良き御爺ちゃん。

小さくなった背中を見て、少々悲しく感じることさえある昨今です。

何時までも元気でいて欲しいと願います。

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そんな父のお祝いです。賑やかに宴を盛り上げましょう!

  1. 2015/08/28(金) 19:54:46|
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同郷の認知症患者さん訪問。健康都市の為にも!

何となく慌ただしい毎日です。

昨日午後は、知人のケアマネさんからの依頼で往診へ。
若年性アルツハイマー病の60代男性宅へお邪魔しました。

面談約束は15時。道に迷い、5分ほど遅刻しました。
7年前に大学病院で診断を受けましたが、御家族の御意向で
その後の通院治療をしておられません。

定年退職し、現在は奥様がお仕事し家計を支えておられるそうです。

歩行も可能ですが、何しろお1人で通院する事自体が困難な様子。
お話を伺う中で、「一人で近所で買い物してるよ!」とご本人は
お話されましたが、奥様によると2年位前の話だそうです。

認知症評価の為、長谷川式知能評価スケールを実施したところ、3点でした。
これには奥様も7年前と比べて・・・。とショックだった御様子です。

ご出身が日光だそうで、私と同郷で話は盛り上がりました。
娘さんが私の実家のすぐ近くの幼稚園に通ったとか、私が兄の様に
慕った、近所で面倒をみてくれた方と同じ職場だったり。
大いに話は盛り上がりました。

雨が降り始め、道路の混雑もあり、少々慌てた為、名刺を忘れてしまい
初めての御挨拶なのに大変失礼しました。
聴診器が無ければ医師には見えない風貌ですから・・・・。

御家族としては、自宅で家族でゆっくりと余生を過ごしたい。
過剰な医療は望まない方針だそうです。

ただ、日中一人で留守番するのに、御本人から「寂しい」の言葉があり、
通所等の介護保険サービス利用を検討されたそうです。
ただ日頃、かかりつけ医不在の為、主治医の意見書作成が必要となり、
私の知人から要請を受けました。

社会資源を活用する為に、御家族の介護負担軽減の為にも「喜んで!」
出向いた訳です。

又、何か必要であれば、同郷のよしみで喜んで馳せ参じます。

『看取り』の講演を準備しておりますと、国が推し進めようとする政策ですが、
未だ未だ準備が整っていない状況を感じます。

各地域で創意工夫を多くの職種が尽力している事が判ります。
訪問看護ステーション事業所数が多い地域程『看取り』件数も多い様子です。

その点、我が栃木県は全国的にも未だ少なく、『看取り』についても遅れている
印象です。(昨年1年間で事業所数は飛躍的に伸びているそうですが・・・)

医療連携という点でも十分な体制で無いと感じております。特に私の故郷においては
体制作りが急務と感じます。

その口火を切るべく、沢山の有志を巻き込みながら、
頑張って自分自身も勉強していこうと思います。

故郷の健康都市作りの為、『キクイモ』のみならず、
現場の実戦部隊として取り組みましょう!
  1. 2015/08/26(水) 20:01:13|
  2. 日々の診療徒然
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『在宅看取り』講演準備中


日ごと少しずつ暑さが和らいできております。

南から大型の台風が近づいてきているみたいで、外出時には
傘は欠かせませんね。といっても、私の場合、車での移動の
機会が多い為、傘を携帯はしてますが、ささない事の方が多いかも。

放射能による酸性雨を考えると、さすべきでしょう!
日頃、車の移動で無い歩行者や自転車を使用する方々は
特に心掛けて欲しいと思います。

かつてビキニ環礁(というより第五福竜丸という方がピンとくるか!?)
での米軍による水爆実験の際、日本人は被爆経験もあることから、
かなり神経質でした。

現在、福島原発事故の収束も出来ていない状態で、鹿児島川内原発の
再稼働やマイナー(?)トラブル。
東京オリンピックの誘致で浮かれている場合ではないでしょう。
果たして『おもてなし』の言葉や一国の総理の「Trust me」で客人を呼べる
のでしょうか?

まさか、ボイコットなんて事は無いでしょうね。
国際信用力に関わる問題です!


さて、連日『看取り』講演の準備に追われております。あと1ヶ月を切りました。
同級生からの依頼を意気に感じ(悪い癖)、承諾したは良いものの・・・。
果たしてどうなるでしょうか?出来る事をしっかりと、準備しましょう。

今年2月に故郷の子供さんを持つお母様方への『食育』講演から数えて
テーマは違えど6回目の講演となります。
10月11月にも予定されておりますので、今年は8回の予定であります。

日常の診療をしつつ、『キクイモ』についての打合せや記事執筆といった
ものもあり。そういった意味では、月2回の土日の当直で自身の時間を
しっかり確保出来るタイミングは有難いものです。

勿論、当直だけにバタバタと呼ばれますが、調べものや読書といった時間を
誰にも邪魔されずしっかりと確保、集中出来る時間が取れ作業が捗(はかどり)
ります。
実は、拙著『糖尿病を治したい人はキクイモを食べなさい』もそういった時間を
活用致しました。

そんなわけで、今回の当直においても『看取り』講演の準備に充てる事が
出来ました。日頃、それを専門(生業なりわい)にしている訳ではありませんが
自分自身の勉強と故郷への御恩返しと位置付けております。

地方の少子高齢化、寝たきりや認知症の増加、平成7年から起こった人口減少
そして団塊の世代の高齢化による今後一層の多死傾向。
一方で国は医療費の削減を図る。

こういった理由から国は『在宅死』を推し進めていきます。
病院・施設の数は今後増え続ける事はありませんから!

又、高齢者への過度の医療行為施行により寝たきり・医療費増大となった状況を
省み、過剰な医療行為について再検討するお話です。

ただ、この状況は、本来あるべき姿に戻るだけなのかもしれません。

かつて、赤ん坊が生まれる際に『御産婆』さんが自宅に風呂敷を持って来て
(何か7つ道具が入っているイメージ)「お湯を沸かせ!」と割烹着で指示する
といった光景をテレビのドラマで見た事が有ります。

そして家族に自宅で『看取り』を受けるシーン。
共に見かけなくなりました。(昭和初期設定のドラマのみか?!)

最近のドラマでは、病院に駆けつけられず、心拍監視モニターがフラットに・・・。
といったシーンに置き換わっておりますが。

講演準備の為、勉強していきますと、一つの問題点が浮かび上がります。
それは、患者家族の教育を最優先にする必要があろうかと。。。

家族の介護力の低下が最も危惧される点であるし、臨床の現場においても
お別れの覚悟が出来ず、医療従事者を怒鳴り散らすといった光景にも
遭遇したことが有ります。

『リビングウィル』といった事についても元気な内から話し合う必要があります。

制度を変更しても、それに伴って簡単に状況が変化出来る話では無いでしょう。
プライマリケアに携わる者から、患者自身、患者家族とのコミュニケーションを
とりつつ、皆で勉強していく必要があるかと思います。

その口火を切る講演になろうかと思います。生業でないといった
言い訳は出来ません。自然と力が入ります。
  1. 2015/08/24(月) 08:22:40|
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キクイモ外来とコトナ思春期


久し振りのブログ更新となります。

本日午後外来も糖尿病患者、特に『キクイモ』ファンが多く見えました。
ほとんどの方々はその恩恵を実感しつつある様子です。

いまだ、今一つの方も中にはおられますが、
もう少し信じる力が必要なのかもしれません。

現在、改善を実感されている方々の中にも、数か月前には疑心暗鬼だった
方々もおられます。でも懸命に継続し、現在納得しておられます。

今一の方々も間もなく気付く事になるでしょうね。確信しております。

先日の講演会におみえになった患者さんで、講演後ついに『キクイモ』の
摂取をしっかりと始めた(適当に摂取はしていた様子ですが・・・)方が
「やっぱりきくんだ!」(このきくが、聞く、効く、聴く、菊の何れかは?)
と言ってました。
現在その方のHbA1Cは6.4%(当初8~9%から)です。

かなり詳細に『コツ』をご説明しておりますが、これが「きいてるようできいてない!」
くれぐれもしっかりと『コツ』を理解して下さい!!

なんでも『キクイモ』でなく『キカナイイモ』状態で、私にクレームを
言われても一切関知しませんので。

もう一度『コツ』を知りたい方は、このブログを全て見直すか!?
拙著書を頂きたいと思います。


さて、我が家の次女は現在中学1年生。数か月前迄は小学校に
自宅から通学しておりました。現在は埼玉まで毎朝通っております。

次女は小さい頃からパパっ子である事、既に当ブログにも記して
おります。が、最近は私に対しての言・行動が大きく変化してます。

長男も聞いていて、愕然とする変貌ぶり。
「反抗期だからだよ!」と優しく慰めの言葉をくれます。

年子の次男は来年中学生になります。来年もショックを受けるのかも
しれない等今から覚悟しておりますが、やはり次女の変貌には
愕然としつつも穏やかに接していこうと考えております。

誰もが通過する道なのか?
いや、私は親にそんな態度・言動はあり得なかった!等考えますが。。。
この傾向は女子の方が強いのかもしれません。

大学3年の長女も一時期、父親への当たりが厳しい時期がありましたが、
現在は戻ってきている(希望的か?)印象もあります。

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先日、シンガポールへ出掛けた長女の私への御土産です。
とても嬉しく、宝物です!

本日、同じ年頃の子供さんを持つ看護師さんから
「学校で新しい友達と話の中で、家族との接触が異なる等影響を
受ける為ですよ!」と聞き、少々納得しました。

~自分の、あの可愛い娘が~ ショックはありますが、
それを言えば、自分自身、自身の両親に対してかなりの言葉を
使ってきているのでしょうね。

程度の差はあれ、やはり順番なのでしょう!


先日まで小学生。中学入学でバス乗車運賃も大人料金となった訳ですが、
中途半端な時期【思春期】です。
私の中学時代の恩師は「君達は中途半端なコトナだ!」
(おとなとこどもの狭間。今でもうまい表現と思います)

現在、連日報道等で大阪寝屋川市の中学1年生女子の
殺人事件を目にします。一緒にいた男子の顔写真を見ると
未だあどけなく、同年齢の子の父親としては胸が傷みます。

心から無事を祈り、犯人逮捕を!の想いです。


  1. 2015/08/21(金) 19:48:28|
  2. キクイモについて
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留守主夫業、孤軍奮闘中!


13日木曜日から始まったお盆休みもただ過ぎ去っております。

家内が13日から帰省し、長女を除く子供達3人も塾の休講で
朝・昼・夕飯の支度。風呂へ入りなさい!等指令・号令で
孤軍奮闘です。

外出も初日に次男だけ映画に連れて行っただけです。
(長男は塾、次女は友人と出掛けた為)
その他は在宅引きこもり状態。

さすがに昨夜、近所でDVDをレンタルして来ました。
会員カードが期限切れ。免許証を取りに1人自宅へ戻ったりといった
トラブルもありましたが、皆で楽しめる映画を5本1週間レンタルです。

子供達は私に似てアクション・ヒーロー物が好きなので決めるのも簡単です。
さすがに一番下が小学校6年になると、子供のアニメは見なくなりました。
以前はアンパンマンやドラえもんから僅かな時間で様変わり。

子供の成長は早いです。

『キャプテンアメリカ』『ビバリーヒルズコップ』『ラッシュアワー』
『ボーンアイデンティティ』『トランセンデンス』

を借り、昨夜は次男が希望の『キャプテンアメリカ』でした。
子供達は楽しんでましたが、私は酔っ払い状態でウトウト居眠りし、
所々の記憶のみ。

本日も昼間からビール片手に高校野球三昧の予定です。
作新学院は敗れてしまい残念でしたが、面白いカードが目白押しです!
といっても、郷土の代表やご贔屓のチームが敗退となると興味は半減しますし
元々興味の無い人には1日中野球を観ている人の気持ちは解らないでしょう。

我が子達も「ブーブー」言っております。高校野球、テニス、プロ野球と立て続けの
応援は理解不能なのかもしれませんね。

今日から子供達は塾、部活動が再開となる様子で、送り迎えが加わります。

次女の部活サッカーの練習に朝7時に出掛けます。よって6時起床し、弁当作り。

お盆休み手作り弁当


弁当作りも始まるとなると、もう一つ責務が増えますので、夕飯を適当に!と
いうわけにいかなくなります。弁当のオカズも考えながらのメニューと買い物。

まるで主婦です。カミさん恋しや~!の状態です。洗濯物も貯まり始めてますし。。。

こうなると主婦業というのは大変だと改めて感謝致します。
我が家の場合、家内の単独里帰りが『母の日』『勤労感謝の日』
祝日2・3個分の慰労なかもしれませんね。

ご先祖様への墓参りも済んでおりません!庭の草むしりも・・・。
講演会の準備にも・・・・。
やる事はいっぱいあるのですが。。。。。。

まぁ焦っても仕方無いでしょう。
ノンビリやりましょう。

夏バテ解消のメニューを考え、良質タンパクとビタミンAを補い、野菜も豊富に、
やっぱり、『ビタミン・ミネラル・食物繊維』!!!

水溶性食物繊維の良質なキクイモの『イヌリン』も併せて摂取し、
残暑に負けないよう備えましょう!

  1. 2015/08/17(月) 07:41:06|
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看取りの現場で『平穏死』を考える

本日も暑い陽射しでした。

栃木県代表 作新学院がいよいよ甲子園球場に登場!
私の外来患者さんや同僚の家族も応援に甲子園へ出掛けたそうです。

第3試合だから見れないかな~?等と思いながら眠りについた昨夜です
が、朝6時前に電話連絡がありました。

嘱託契約している施設の入所者が亡くなったとの報でした。
90歳の女性Kさん。基礎疾患は糖尿病で、腎臓の合併症がありました。

先月には約2週間入院し、利尿を図る治療を行いましたが、効果無く・・・。
徐々に食事摂取不能となりました。食事摂取出来ないと点滴。
浮腫が出現し、呼吸困難から酸素吸入、徐々に体力は低下していきました。

御本人は口癖の様に「もう十分生きたから!」と仰ってました。
病院での治療はもうやる事は無いとの判断で、施設での看取りに切り替えました。

明日から私はお盆休みで不在となる事を知っていたかのようなお別れでした。

大変な御苦労もあった様子でした。実子は現在も精神薄弱施設入所中。
実の弟さんが入院の際のキーパーソンで、病状経過の説明でお会いしました。

本日、施設に赴いた際には見慣れないお顔の方々が。
再婚の際の相手方の連れ子さんとその夫で、この方々が葬儀を取り仕切るそうです。

私がご挨拶して初めて「あっ、そうですか!?お世話になりました。」
本日施設にも初めて来て「こんなに素晴らしい施設だったんですね!」と話していたそうです。

キクイモについて摂取をお薦めしたいとも考えましたが、御家族様の関係等も考慮し
少々躊躇しておりました。でも、御本人は良く頑張られたと思います。

「お疲れ様でした。」心からご冥福をお祈り申し上げます。

帰り際、同施設の他の入所者について、
「御家族から透析の希望があるので、紹介状を書いて下さいとの事です。」と
看護職員から話がありました。

こちらは68歳男性です。慢性関節リウマチ、プレドニン服用により糖尿病、そして腎不全。
BUN/クレアチニン は80/8 程度です。
先週金曜日に高齢の義姉にご説明しましたが、結論として透析を希望されたそうです。

ご紹介は致しますが、透析導入後の維持透析の必要性について御理解されてない
可能性があります。週1~3回透析通院が必要になるでしょう。その場合、誰が通院の
付添いをするのか?!施設サイドでは難しいかもしれません。御家族で対応は可能か?!

或いは現在の施設で入所の継続が困難になるケースもあると考えられます。
必要ならばやるしかない!という考え方で、その後起こり得る事態を理解しておかないと
「こんな筈じゃ無かった!」と後悔する事もあるかもしれません。

『看取り』についての講演を準備していく中で、
胃瘻や人工呼吸器管理等の医療行為がご本人の意思とは別の所で行われている実態を
改めて感じております。

方法があれば、しなければいけない。しない事は無責任だ!という考え方。
これは本当に本人のケアなのか???
医療サイドや本人ではない家族の思いの押し付けではないか?

本来、本人の為であるべき医療行為が本人の意思や益とかけ離れた考えで
行われている実態があるのではないか?!と感じます。

胃瘻を希望していなかった患者本人・御家族が医師が胃瘻を作らずに
見殺しにする気か!?という医師の言葉により、胃瘻を作り後悔した話等あります。

いつも自問自答しております『誰の為の医療か?』を考えるべきでしょう。

『老衰』は病気では無いと考えます。
しかし、立派な死亡診断名です。
『老衰』であれば、病気をせずに元気で亡くなった話であるのかもしれません。

前の病院で、ある地元で有名なY氏の母上の看取りをした際に、
死亡診断に『老衰』と記したところ、キーパーソンの息子さんから
「母は長患いしてきましたから、『老衰』の診断は大変嬉しく思います。」と
感謝された事があります。

診断をつけること、病気を治す事にばかり気が取られてきた結果、
現代の国家の医療予算の切迫、寝たきり患者数の増加、介護難民といった問題
が生じたのでしょう。

最先端の医療をもってしても『老衰』は解消出来ません!
クレオパトラの時代からアンチエイジング問題はありましたし、
養老乃瀧は居酒屋でしか見た事はありません。

『尊厳死』というより『平穏死』 こういった選択肢もあると確信します。
医療従事者が自然に逆らう事をしてはいけない部分もあるでしょう。



『看取り』を終え、午前の外来診療の為に病院に戻ったところ、
病院入口に蝉の亡骸が1つ。

蝉亡骸

蝉の生命の短さと対比しつつ、私達の人生も、地球誕生の歴史からすると
瞬き程の長さでしかない。という話を思い出しました。


明日からお盆休みを頂戴します。先祖のお墓詣りをしつつ高齢の両親の
様子を見に家族で日光へ出掛けましょう。

  1. 2015/08/12(水) 19:01:01|
  2. 日々の診療徒然
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新たなチャレンジ。講演の依頼で自己鍛錬です!


ここへきて少々気温が下がってきた様子です。
報道によると36~37℃時に39℃(高熱者!!)
が、1日室内で仕事をしておりますと実感しません。

時に車の荷物を取りに行く際、外気温の高さと車内室温に
汗だらけ・・・。

そんな中、昨日も熱中症の方が救急搬送され、入院となりました。
今回は高齢の女性です。近所へ買い物に自転車で午前9時に出掛け
11頃帰宅したところ、頭痛・吐気が出現したそうです。

数日点滴しながら、涼しい病院で避暑を!

甲子園野球大会も始まり、いよいよ夏真っ盛りです。
我が県代表の作新学院は出場校最後の登場だそうです。
頑張れー!

高校球児は日頃の鍛錬から試合中に熱中症で搬送といった
話は聞きませんね!?(地方大会等ではあるのでしょうか?)
それでも水分補給は十分にして頂きたいと思います。

我が家にも、毎日部活でサッカー練習に励む次女がおります。
水分補給せよ!と毎日繰り返し申しております。
中学生となり、身長も伸びたせいで、ショートカットの彼女は
日焼けで真っ黒。使用後のマッチ棒みたいな状態です。

今週半ばから6日間のお盆休みを頂戴し、放っておいた庭の草むしりや読書、
その他の予定を考えていた矢先、今年5月日光コミュニティ研究会で再会した
T氏より連絡がありました。

先日の講演会が終わり、少々ホットしていたタイミングでした。
日光市における医療体制についての相談且つ日光コミュニティ研究会での
講演の御依頼でした。

研究会の懇親会において、少々『キクイモ』のお話をしたからか?!
と思いきや、全く違う話。


テーマは『看取り』

9月18日の19時から1時間程度。60~70名の訪問看護師、ヘルパー、薬剤師、
歯科医師、ケアマネージャー等が対象だそうです。

一瞬戸惑いましたが、中学時代の友人からの御指名の依頼。
故郷のお役に立つという有難いお話です。自身の勉強にもなります。
お引き受けしました。

ただ、テーマが壮大でもあります。
自身の臨床経験において、訪問診療にも携わってきましたし、
施設を含め看取りも行ってきました。

地元の医師会に所属しておらず、現在、日常診療において看取りを
メインにしていない自分がですか!?

「他に適役がいるのでは???」とお話しましたが、
「いないから頼んでるの!」 確かに。。。

日光市においては、看取りの体制が十分でなく、基本的な話を対象者に簡単に!と
簡単に言われても、余りにも急な話で心の準備さえ出来てませんが、
まぁやるだけやってみましょう!ケセラセラです!

ズブの素人みたいな事を言わず、自分に出来る事が例え限られていたとしても
出来る事を一所懸命にやる事が大切だと考えます。
あとは聞いている側がどう捕えるかだけ!

早速、資料の読み漁りが始まりました。
以前のブログにも記した『終章学』についても学んでいくつもりです。

御指名を感謝し1つのキッカケとして、勉強していきましょう。

新たなチャレンジです。

  1. 2015/08/11(火) 07:28:15|
  2. 独り言
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再び世界は1つ~♪キクイモは拡がる~♪♪♪


先週水曜日、最初に受診された外来患者さん。80代半ばの初診の紳士A氏。
今迄は他院に通院されていたそうですが、年齢と共に車での移動を息子さんから
注意され、近所である病院への転医希望でした。

整形外科も通院している事から、内科もお願いします。というお話でした。

成人スティル病の診断でプレドニン内服中。糖尿病もあるというお話でしたが、
御本人のお話だけなので、直近の検査結果や病状経過というものを知りたいのと
今迄お世話になっていたかかりつけ医への御挨拶という意味で、診療情報提供書
によって、健康管理のバトンタッチしたい旨ご説明致しました。

患者さん側からすると、病院を替る場合に、それまでの主治医に話辛い部分もある様子で
「書いてくれるかなぁ~?」と不安気にお話される方が多い印象です。

その方にも「書いてくれますよ!高齢となり、通院が厳しくなった事と整形外科で近所に
通っているから!は、十分な理由になります。」その先生の心理状況は別にして・・・。

「逆に突然来院しなくなると、何かの際受診し難くなります。
通えない病院は作らない方が良いでしょう。」と、ご説明しました。

これって長年お世話になった医師への『礼儀』だと思うのですが・・・。

一方で『コンビニ』感覚の患者さんも増えておりますので、こういった説明にも納得されない
人達も増えていると思いますが。

医師にとっても「患者を盗られた!」といった発言を耳にしたくないですし。
なかなかデリケートな部分もございます。

それでもA氏は「書いてくれるかな?」とご心配しておりましたので、
「もし、書いてくれない場合、当方からリクエストしても良いし、医師会や市へ相談する等の話に
なると、慌てて書いてくれるかもしれませんよ!」といった風変わりな励まし。

翌日、木曜日の午前中の外来に又もや1番最初の患者さんとして来院されました。
(近所なので、診察券を1番で入れられるそうです。)

すると、私の顔を見るなり
「先生、驚きましたよ!」
「先生は本を書いているそうで。ビックリしました。」

「・・・・・・??????」

おもむろに小冊子をファイルの中から取り出して見せてくれました。
A氏の手には

food2-2_20150810082854b21.jpg

かつて私が記した別刷り小冊子がありました。
(『Food Style 2014 7月号』内)

food1-2_201508100828527c2.jpg

この小冊子は極限られた方にしか配布しておりませんが、なぜ???

すると、A氏は1枚の印刷された紙を取り出して見せてくれました。

そこには『陽南塾 陽南コミュニティセンター』の文字。
先日、私が講演したコミセンの年間行事の案内でした。

そこには、講師の名前があり、勿論私の名前も載ってます。
その前後を挟むようにA氏の名前が記されております。

前日、私の外来の後、前医に診療情報提供書を書いてもらい、その足で
陽南コミセンへ次回の自身が担当する行事について打合せに行ったところ
そこで私の話(噂?)を聞き、小冊子を入手されたそうです。

A氏もビックリしたと言ってましたが、こちらこそ『サブイボ~』(鳥肌)でした。

先日も It's a sall world after all.♪ とブログに載せましたが
再びの驚きでした。『キクイモ』が取り持つ『縁』ですね。

徐々に奇跡の食材『キクイモ』の拡がりを感じております。
  1. 2015/08/10(月) 08:47:58|
  2. キクイモについて
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プロフィール

キクイモ医師

Author:キクイモ医師
栃木県で勤務する内科医です。糖尿病を主とし臨床経験四半世紀を経過しました。
糖尿病の他、生活習慣病の増加、玉石混交のサプリメント市場、現在の医療・介護の問題等日々の出来事から感じた事柄などをつぶやいていきたいと思います。宜しく!

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