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キクイモ医師のつぶやき

糖尿病臨床医の健康的キクイモ生活情報

未承認薬で改善


当直明けです。

ここ数日は9月中旬から下旬の陽気で、過ごしやすくなりました。
ただ、来週から残暑を再び実感する予報が出ていました。

ここ数年、夏の暑さと冬の寒さが大変厳しく、地球温暖化、異常気象
という言葉が頻繁に出ている印象です。
そんな中でも、我が家の放置キクイモは何事もないかのように、元気に
育っております。



ご承知のように、先日、代々木公園で『デング熱』感染がありました。
日本では、70年振りの感染者だそうです。

『デング熱』は、感染後2~10日ほどで突然の高熱で発症し、主症状は頭痛、
眼の奥の痛み、腰痛、筋肉痛、骨痛で、食欲不振、嘔吐等の消化器症状や
リンパ節腫大、発熱後の発疹が出現します。

これらの症状は1週間程度で消え、後遺症無く回復するといわれますが、
解熱する頃に出血症状が出る場合があります。【デング出血熱】
その場合、死亡に至るケースもあります。

デング熱はウィルス感染なので、治療法は対症療法になります。
輸液や熱に対する治療ですが、解熱剤のアスピリンは出血傾向を
助長しますので使用できません。

熱帯・亜熱帯の感染症が何故?今回の感染海者3人は渡航歴は無く、
海外でデング熱に感染した人がたまたま公園に来て、蚊がその人の血を吸ったため、
体内にウイルスを持ち、感染が拡大した可能性が高いと想像されます。

又、この気候変化により、日本の漁場が変化しているのと同様、感染症も
熱帯化しているのだと思います。

感染症といえば、西アフリカを中心に『エボラ出血熱』の流行も伝えられております。
WHO(世界保健機構)によれば、感染者は2万人を超える恐れがあるとしています。

エボラ出血熱は、致死率90%ともいわれます。

こちらは西アフリカ等開発途上・・・といった感覚、いわば「対岸の火事」と感じている方々が
多いかもしれませんが、実際、日本人が2名が感染疑いで隔離されたニュースもありました。

厚生労働省は、ホームページで水際対策や感染の場合の対応等について、公開して
おります。
何れにしても、気候の変化で今迄に無い病気の危険性増大という怖い話です。

ニュースで大々的に取り上げられてましたが、米国人医師ケント・ブラントリー氏が
エボラ出血熱に感染し、有効な治療薬が無いという状況下で、未承認薬である「ZMapp」
の投与を、緊急対応、条件付きで行い、改善しました。

未承認である薬を緊急投与!この「ZMapp」は在庫が少ないうえ、安全性の確認も
終わっていない為、こういった状況になったようです。
が、『エボラ出血熱』は以前よりアフリカを中心に存在しています。
では、何故今迄こういった治療薬が研究開発されてこなかったのか?!

そこには、この薬剤についてのマーケットが、貧しい国アフリカであるといった事柄があるようです。
以前より、開発・研究が積極的に行われず、生産体制についてもマーケット規模は大きくとも
「お金にならない!」といった考えがあるのかと・・・。


緊急事態で、未承認の薬を「いちかばちか!」投与して、改善したなら、どんどん積極的に
生産して、配れば多くの方の命が救われるのでは?と思いたくなりますが。。。



日常私達が摂取している飲食物には、防腐剤、着色料、保存料といった化学物質が多く
含まれております。これらは、アトピーなどのアレルギーや生活習慣病をひきお越している原因と
考えられます。

昔から存在しない物質が体に入り込み、蓄積していく様は恐ろしいと感じます。今後どういった問題を
引き起こしてくるのか?腸内細菌の変化に伴う免疫力の低下も心配されます。
日本人だけがコレラに集団感染したとか、日本人の遺体は腐り難いとか話題になった事もあります。

こういった環境を変えていく事は困難です。
新たな感染症の危険性、化学物質や放射性物質、紫外線、電磁波等々、私達の周囲には
不健康なものばかりなのかもしれません!

お医者さんで貰うお薬だって、化学物質ですから・・・。

自然の物で、問題解決!やはり『キクイモ』ですね。国が未承認であったとしても
有効性は既に実証済みでしょう?(ただしその有効性を発揮されるだけの条件が必要ですが。)
無農薬栽培、収穫後の取り扱い、保存、摂取側。 これらは拙著に既に記してあります。

是非、もう一度お読み頂きたいと心からお願い致します。


  1. 2014/08/30(土) 08:22:45|
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Author:キクイモ医師
栃木県で勤務する内科医です。糖尿病を主とし臨床経験四半世紀を経過しました。
糖尿病の他、生活習慣病の増加、玉石混交のサプリメント市場、現在の医療・介護の問題等日々の出来事から感じた事柄などをつぶやいていきたいと思います。宜しく!

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