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キクイモ医師のつぶやき

糖尿病臨床医の健康的キクイモ生活情報

アルツハイマー型認知症に、人間味溢れて『効くイモ』を!

当直明けました。
新しい週が始まります。

本日より長女は大学のテニス部の合宿で出掛けるという
メールが届きました。留守中、彼女の部屋のWiFi(ワイファイ)
の修理と台所の突っ張り棒棚の修繕を行う予定です。

ついでに部屋の片付けという難題があります。
どちらが主目的なのか判らない程の汚れ様と推測してます。

長男の受験大学の下見とオヤジのパソコン購入等を
今週末に予定しているので、長女が留守の間に彼女の部屋に
泊りつつ行動しようと計画しております。

どちらにしても慌ただしく動き回っております。

来週火曜日8月4日は講演会(キクイモの勉強会)です。

今回はVTRをお見せしながら、ちょっとした臨床的・実験的な
試みもしてみようか?と企画しております。
私がお勧めする『キクイモ』が本当に効くか?!です。

毎回参加される方にとっても、マンネリ化・飽きの無い、
何かしらの参考になり、楽しかったという企画で理解を深めて頂き、
元気で「又参加したい!」と感じて頂くように工夫したいと思います。


先週末の当直では、日曜午前3時に死亡。午前6時には吐血といった
バタバタがありましたが、日曜午後はのんびり穏やかな当直でした。

何気なく当直室のテレビを見てますと、NHKBSで『認知症をくいとめろ』
という番組が放映されてました。2014年の再編・再放送だったようです。

その中で、アルツハイマー型認知症は生活習慣病と合併しやすく、特に糖尿病
に合併しやすい病気で、その両疾患には共通点があります。
それは、①インスリン感受性に関して遺伝子レベルの問題がある。
②血液中のアミロイドβという物質が増加している。
事が判っています。

インスリンは脳腸ペプチドホルモン【Brain-Gut】の一つで消化管でも脳でも存在し
ホルモン作用を発揮しております。実際にアメリカではインスリンを鼻に噴霧する
治療を認知症の患者さんに行う、臨床的治験が行われているそうです。

次に『アミロイド』は通常血液に乗り、体外に排出される物質ですが、血管に貯まりだすと
血管の弾力が失われ、認知症を悪化させます。

双方の治療には、既に生産・販売されている薬剤の効果の可能性を検証している様子です。

もう一つ治療効果のあるものとして『Humanitude(ユマニチュード)』という治療法に
ついて紹介していました。これは人間的に徹底的に扱う事で治療するもので、

・見つめる:正面から笑顔で見つめる
・話しかける:実況中継のように話しかける
・触れる:掴むのでなく支える
・寝たきりにしない

という方法で、認知症の人を人間的に扱う事で治療効果が上がっている。
いきなり近づいたり、車椅子の人を見降ろさない、ビックリさせない。
肩に手を当てたり、優しく背中を擦ってあげる事により、ストレスホルモンが低下する
といった結果を紹介していました。

認知症により脳の委縮した『海馬』は、本来ストレスホルモンを減らす役割がある事からも
治療効果があることも頷けます。

英国において、生活習慣を改善することでとたとえ治せなくとも、認知症の発症を遅らせる
実績をあげているそうです。

*認知症の危険度を高める生活習慣として、
・糖尿病 
・喫煙 
・高血圧
*認知症の危険度を下げる生活習慣として、
・運動習慣
・減塩
・禁煙

イギリスでは生活習慣病を予防した結果認知症の発症が23%減少したそうです。
具体的に医師にポイントをつける制度を実施したり、外食製造メーカー、スーパー等も結束して
国が積極的に介入し、GDPの1%を認知症対策に使ったそうです。

こういった取り組みを我が国でも積極的に模範にして実施していけたら!と考えます。
学会、医師会といった組織でどんどん意見交換し、良い物は見習うべきだと感じます。

製薬・医療器具メーカーや病院・個人の権益ばかりでなく、今こそ『健康』について改革すべきと
感じます。

『キクイモ』の摂取により、アルツハイマー型認知症状が改善したケースがあります。

T氏は体重120㎏の50歳男性。90kg迄の急な減量をしたところ、HbA1Cが6.7から16.6%以上に急激に悪化したと、
昨年4月に紹介され私の外来に初めてみえました。

入院し、食事療法とインスリン強化療法を実施。3週間の入院を予定してましたが、17日目に急遽退院していきました。
父上が「アルツハイマー型認知症を発症した!」という話でした。

その後、T氏御自身の糖尿病の状態は、内服薬にてHbA1Cは6.4%と落ち着いております。
入院中にお話したキクイモの熱狂的な信者です。

アルツハイマー型認知症を発症したT氏の父上は、T氏退院直後、言葉を発することなく
水道の蛇口をひねり、ただ水を眺めているような状況だったそうです。

『キクイモ』が糖尿病に良いのなら、アルツハイマー型認知症は、脳の糖尿病といわれている
(インターネットを仕事としているT氏は自身で情報を検索)のだから!と
私がお勧めした『キクイモ』加工品と『ココナツオイル』を摂らせたところ、みるみる症状が改善したそうです。

先ず、言葉を話すようになり、一人で自転車で床屋に行くようになった!!!
帰り道も分かるし、お金の支払いも可能となった!
驚きです。。。。

私が『キクイモ』を奇跡の食材(先日のテレビではスーパーフードといってましたが)と呼ぶ所以です。


ただ、いつも申しますが、この奇跡の食材は、どんなものでもOKではない!事を知っていて欲しいです。
先日のマスコミでの紹介により、今後沢山のキクイモ製品が出てくる事が予想されます。
キカナイイモには要注意!(県内でも新聞折込チラシが入ったという話も聞きます。)

以前、隣県の方でこのキカナイイモに当ってしまった事で、足の切断を余儀なくされたお話もあります。
キクイモなら何でもOKでは無いという事を繰り返しになりますが、是非覚えておいて下さい。
  1. 2015/07/27(月) 11:42:01|
  2. キクイモについて
  3. | トラックバック:0
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キクイモ医師

Author:キクイモ医師
栃木県で勤務する内科医です。糖尿病を主とし臨床経験四半世紀を経過しました。
糖尿病の他、生活習慣病の増加、玉石混交のサプリメント市場、現在の医療・介護の問題等日々の出来事から感じた事柄などをつぶやいていきたいと思います。宜しく!

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